JWBA日本ウェイクボード協会オフィシャルウェブサイト



 
 
 

● 競技種目・コース

■ 規則5:競技種目
■ 5.01 エキスプレションセッション競技

競技においては、エキスプレッションセッションが基本となる。選手は決められた競技エリアで内で自由な演技を行い、3名のジャッジがそれぞれ、各項目(完成度100点、印象度100点、組立100点)について採点をし、3名のジャッジの平均点の3分の1を得点とする。このエリアを選手は基本的に1往復する間に演技を行う。競技中、1回のフォールが許され、フォール後も終了ブイまでのトリックは有効となるが、コース内2回のフォールはその競技の終了となる。
※2003.2.12改訂

■ 5.02 付設物の使用

各大会において、ランプ・キッカー・スライダー等の付設物が使用される場合がある。選手は(ジブ、ジャンプ台等)が設置される競技(プロイベント等)の場合は、ウェイクトリック、付設物トリックどちらかのトリックで2フォールした時点で競技の終了となる。
コース外フォールについては、2フォールで競技の終了となる。運営サイドのミスがない限り、基本的にスタート時のフォールもコース外フォールトしてみなされる。
昨年まで採用していた3/4ブイは基本的に廃止する。但しチーフジャッジが競技運営上、必要と認めた場合はブイを設置することができる。
※2003.2.12改訂

■ 5.03 グループ分け・クラス分け

出場選手が多数の場合は、1グループ10名以下のグループ分けを行う。各グループ分けの最低人数制限は特に定めない。各グループにおいての上位者が決勝までのステップに上がることが出来る。

クラス分け
地区ブロックにおける公認大会での、クラス分は地区ブロック委員会に一任する。但し全日本選手権大会の地区代表別選手の選抜は、従来通り年齢別クラスとなるので、その旨を考慮した上で、クラス分を行わないとならない。
※2003.2.12改訂

■ 5.04 出走順

出走順は、各グループ下位から上位の順となる。各グループ分けの最低人数制限は特にさだめない。各グループにおいての上位者がステップアップすることが出来る。
※2003.2.12改訂

■ 5.05 競技中のギアの破損

競技中にギアが破損した場合は、原則としてチーフジャッジの判断により次の選手の後に当該パスの再送を認める。
※2003.2.12改訂


■ 規則6:競技コース
■ 6.01 コース

コースは見通しの良い直線で十分な距離をとり、スタートブイと終了ブイの2つのブイの間とする。ブイを選手が通過した時点から競技開始とする。なお、終了ブイ付近でのトリックに関して、有効かどうかみなすかどうかの判断は、ジャッジが行う。

■ 6.02 ボートスピード

選手はボートのスピードをコースに入る前に指定することが出来る。スピードはトリックの途中でも変更することが出来る。なお、全ての要求は1パスをスタートする前に、チーフジャッジに申告しなければならない。

■ 6.03 ハンドル放棄

選手はコースに入るときスピードが合わない場合、一度のみハンドル放棄が認められる。しかしいかなる理由であろうとも。2度のハンドル放棄はその競技終了となる。
※2003.2.12改訂